どうも!過激なタイトルですがこれみんな思ってるとじゃないですかね?
スポーツ大会の開会式なんかでお偉いさんがみんなの前でありがたーい話をする時間。
あれちゃんと聞いてる人いる?てか基本的に話す方も形式的な言葉並べてるだけだから意味のない時間が流れているだけな気が・・・
春の甲子園が開幕しましたが開会式長い!!!
司会「それでは〇〇会長のお言葉を頂戴します」
会長「みなさん甲子園出場おめでとうございます!みなさんは各都道府県の代表としての自覚を持って云々…」
これで何分も喋ってまた次の人。また次。
この手の話で未だに心に残っているセリフが一つでもありますか。僕はゼロですね笑
夏の甲子園でもこの時間がありますし地方の予選会でもあります。
なんなら小学校の地区の運動会レベルでもこの手の話ありますよね。
まず聞いている人はいない。
喋る方も相手に響かせるつもりがないただの形式としての喋り。
これいる??
そもそも今まで姿はおろか名前すら聞いたことのない得体も知れないおじさんの言葉が心に響くわけがない。
これで式の時間が長引いて熱中症や脱水症状になる人が増える。下手をしたら命に関わることもある。
ただ無駄なだけじゃなくてむしろ大きくマイナスな時間。
こんな時間は早くなくして競技のためのウォーミングアップや栄養補給に使って有意義なものにしたらどうでしょうか。
たかが数人のお偉いさんの目立つ時間のために時間のためにみんなの数分間を無駄にさせないようにしたいですね。
そもそもそのお偉いさん達もみんなの前で話したいのかな?それすらも怪しい。
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