こんばんは!2人目の運営者です!
今回書きたいのは
『ヒッチハイク』
です!
近頃は再びヒッチハイクブームと言われ、
語り尽くされている感のあるお題ですが、
自身でも非常に楽しかった思い出として残っているので僕流のやり方をお教えいたします。
準備物
1.A3サイズのスケッチブック
のみです
ね!!非常に簡単で、さらに思い出や、自分への自信を付けることができる非常に優れたツールだと思っています。
大学時代に4.5回行いましたが、実質マストなものはこれだけでした!(笑)
僕流の具体的なやり方は
1.近くの大きめのサービスエリアに行く
(電車などを使って近くまで行き、あとは入り口があるので、入るだけです!)
2.行き先を書いたスケッチブックを持って、
①車の数が多ければ出口側のよく見える場所で立って待つ。
②思ったより少ないなら全員に声をかける
これだけなんです
またまた、他にコツとかあるんでしょ?
全然乗せてくれたりしないんでしょ?
いや、マジで乗せてくれるんです
僕も最初の方なんて、スケッチだって見にくいし、話しかけ方なんて不審者みたいでしたからね(笑)
それでも基本20分もすれば乗せてくれますし、2度くらい最長2時間くらい待ってましたが、ある意味いい思い出になりましたし!
(浜松SAで雨の中2時間待ちました。一生入らねぇ!(笑))
実際こんな感じです!!
ね、非常に簡素で誰でもできるクオリティてます。いやもっと頑張れよってレベルです(笑)
声の掛け方は
『僕今ヒッチハイクしてて、〇〇まで行きたいんです!途中まででも良いので乗せていただけませんか??』
火の玉ストレートど真ん中。
結局これで十分でした!
怪しまれたりもしましたが、本当にこれだけなので興味すら持っていただければ結構乗せてくれましたよ!
エピソードとしては
〇乗せてもらって更に、カレーを奢ってくれたおばあちゃん
〇会社の社長で、ホテルを経営している友人を紹介してもらいタダで高級なホテルに泊まらせてもらったこと
〇すっごく心配してくれて、連絡先を交換
し、しばらく交友関係にあったおじさん
などなど、枚挙にいとまがありません!
絶対やってみるべきだと思います
気をつけたことは1つだけ。
車に乗らせて頂いている間は絶対
運転手を楽しませる
これだけです。
ピエロでも、ちょっとした嘘でも、なんでもいいと思います。
これだけ。
これだけはどれだけ疲れていても気をつけて、実行していました。
どうですか?
出来る気になりませんか?
何となく暇な自分に、1つだけ思い出を、出来ることを増やして見ませんか?
めっちゃめちゃいい体験が出来ると思います!
それでは、また!
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